相田フラメンコ教室は 2016年 フラメンコスタジオ エル ソニケテに名称を変更しました
インストラクター プロフィール
相田 繭佳(代表・インストラクター)
AIDA MAYUKA

16歳よりフラメンコを始める。石内善子、鈴木眞澄、加藤美香氏らに師事。96年より自ら、相田フラメンコ教室を開講。
何度か渡西し、スペイン人のクルシージョを受け技術を磨き、日本においてもセルシオ・ゴンザレス氏に指導を受け、現在、ミゲル・デ・バダホス氏のリズム・センティード指導を受けている。2017年より チキ デ ヘレスに師事。
2003年に東京都日野市豊田にフラメンコスタジオ「エル ソニケテ」を開設。
2011年に第2スタジオ「トマ ケトマ」も開設。(※現在トマケトマは営業していません。)2015年まで読売カルチャーセンター八王子の講師を務める。
現在、スペイン アンダルシア ヘレス デ ラ フロンテーラ在住。3人の女の子を育てながら、本場フラメンコの技術とセンティード(フラメンコのノリ)を磨き続けている。
年に3〜4回、日本のスタジオに戻り指導にあたっている。また、ヘレスにおいても、フラメンコスタジオ エル ソニケテ ヘレス(estudio El Soniquete Jerez)を開業。
細川 晶生(相談役・ギタリスト)
HOSOKAWA AKIO

さまざまなジャンルを経験しながら、フラメンコ・フュージョン・ジプシールンバの分野を専門に活動する。フラメンコは飯島繁樹、ミゲル・デ・バダホスに師事。
相田フラメンコ教室では相談役としても活動する傍ら、ソロギタリストとしての活動も精力的に行っている。当スタジオにて多摩平ギター教室を開講。
他の音楽分野とのコラボレーションも積極的に行っている。テレビ、ラジオへの出演・音楽製作や、雑誌などにも掲載される。
- テノール歌手:秋川雅史のアンサンブルメンバーとして「千の風になって」リサイタル・ディナーショーなどに長年にわたり参加。
- NHK総合テレビ「土ようマルシェ(ゲスト:平岳大)」に出演。
- フジテレビ アニメ:ノイタミナ 「UN-GO」の劇中音楽に参加
- TBSテレビ BSi「ニュースアカデミー」にて、おおたわ史絵のギター伴放送奏およびカンテ(歌)として出演。
- NHK衛星「全国バンド自慢」にGipsy Grooveで出演。
- MXテレビ 年末・年始番組にて、バイオリニストはなしまなおみアンサンブルメンバーとして出演。
- 文化放送「超!A&G+東京国際アニメフェア超!ステーション」に1年間、生演奏出演。
- 月刊誌「パセオ フラメンコ」に1年半ほど連載・執筆
など、活動は多岐に渡る。
徳森 良子(インストラクター)
TOKUMORI YOSHIKO

1997年より相田繭佳のもとでフラメンコを始める。
2001年からヤマハカルチャー アシスタントインストラクター、2002年セントラルフィットネスクラブ八王子のクラス担当を経て、現在はアリオ橋本セブンカルチャーセンター講師を勤める。
劇場における舞台構成の空間的イメージをプロデュースする能力を発揮し、相田の右腕として活躍している。
当スタジオにおいては小学生向けKid’sクラス、入門、初級、初中級クラスを受け持つ。キッズの育成には長年の経験を活かし、楽しく活気あふれるクラス運営を行っている。
読売新聞多摩版「ほのぼのタウンコーナー」(2004年4月8日)で紹介される。日野フェスティバル、レストランディナーショー、各種ボランティア公演など多くのイベントに参加および指導を行っている。
斎藤 陽子(インストラクター)
SAITO YOKO

幼少から20年間 日舞の世界を経験。 2004年からは当スタジオ代表講師 相田繭佳のもとでフラメンコをはじめ、その魅力に魅入られる。抜群の踊りのセンスを持ち、2009年、2013年には舞踊団員としてエルソニケテ記念コンサートに出演。
2015年相田の渡西に伴い神谷真弓氏に師事。その後は2018年8月より当スタジオ講師を勤め、入門から中級、リフレッシュ体操クラスを担当。
後進指導のほか、都内のタブラオライブ、当スタジオ企画の舞台等、多数出演。また各種イベント、チャリティーコンサート、ボランティアにも積極的に参加し、幅広く活動を続け、フラメンコの発展に貢献している。